【2021年1月現在】


最近のO次郎は、やはりADHDが強く出ており、

それが、コミュニケーションの問題に

つながることもあるくらいだ。


自閉症的な傾向として、

「こだわり」もあるけれど、

それが、将来につながる可能性もあるため

学校生活と、どう折り合いをつけるか、かな。


知的障害については、

凹凸が大きいのに、やはり一見目立たない。

「特定の部分における習得の難しさ」が

なかなか気づかれにくいし、

それをサポートできる人も、いない感じ。


個人的に、心理士さんと契約して、

時々、自宅で見てもらいたいところ。


全く期待しないで、児童精神科で相談したら、

アメリカでのケースだけれども、

O次郎に近い事例と対処法が記されたページを

心理士さんが、メールで送信してくれた。


そのことだけで、不安が少し軽くなり、

しばらく、穏やかな気持ちで過ごせた。

とても、感謝している。


あと、障害とは認定されないけれど、

O次郎は、いまだに足に不安がある。


最近、またしても学校で転んでしまい、

膝と顔面を強く打った。


膝は、サポーターのおかげで、無事だった。



[アシックス] バレーボールウエア 


おでこや鼻は、ようやくカサブタになった。


いつ、頭を打ったりしないかと、心配だけれど、

学校で、ずっとヘルメットを着用するのも嫌だろうし、

この問題も、まだまだ続きそうで不安。


竹馬は、まだまだ練習が必要。

これ、1人で出来る日が来るのかな。